ぎゅっサバ氷帝ハーレムEDに挑戦する都合で,比嘉ハーレムEDの会話内容をメモしておきます。
な,長かった…！！打ち込むの大変でした！(笑)
しかし,個人的にお気に入りなのは,ＥＤよりも,前の晩で繰り広げられる沖縄観光地バトルなんですけどね。セーブしてたのが最終日の夜だったので…。また比嘉ハーレムやることがあれば,今度はそちらの会話内容をメモしておけたらと思います。
[0回]
主人公（これで、みんなともお別れか……）
（５日間…ホントにあっという間だったな…）
（たいへんだったけど、楽しかった…）
甲斐「おーい！主人公！」
主人公「…あれ？この声…」
平古場「やれやれ、間に合ったぜー」
木手「キミたちが寝坊するからですよ」
主人公「甲斐さんに平古場さん。それに、木手さん」
平古場「やーの見送りにきたさー」
甲斐「間に合ってよかったぜー」
木手「今日、キミは東京に帰るんですね。主人公くん」
「キミのおかげで、ずいぶんとにぎやかな５日間でしたよ」
主人公「うっ。すみません」
木手「謝ることないでしょう。まるで俺がキミを責めてるようじゃないですか」
「ずっと…キミには言わなくても俺の気持ちは伝わっていると思って」
「この前の晩は…驚かせてしまって…誤るのは、俺のほうですよ」
主人公「いえ、そんなこと！私のほうこそ、びっくりしちゃって」
木手「フッ…ありがとう。キミが帰る前に謝ることができて、ほっとしましたよ」
「俺がこんなことを言ってもキミは本気にしないでしょうが」
「キミがいなくなるなんて、少し…寂しいですよ」
主人公「木手さん…」
木手「…なんですか？」
主人公「えーと…あの、でもなんか目が怒ってるような気が…」
平古場「心配さんけぇ、主人公」
「永四郎、あれから夜眠れなくて機嫌悪いんだ」
木手「平古場くん、ゴーヤくわすよ」
平古場「やべっ、聞こえてた」
「…そ、それより、主人公。そのうち必ず沖縄に来いよ」
「俺がとっておきの沖縄を案内してやるからな！」
主人公「ありがとう、平古場さん」
甲斐「こら、凛。何ボソボソ話してんばぁ」
「主人公。これ、俺の連絡先だから」
平古場「おい、裕次郎！やーこそ何コソコソしてるんばぁ？」
甲斐「黙ってろ、凛」
「主人公、またやーと会いたい。必ず連絡くれ」
主人公「あ…ありがとう、甲斐さん」
甲斐「俺が会いたいってだけだ。…！！」
木手「……」
甲斐「と、とにかく、連絡くれよ？じゃあな！」
主人公「あ、はい…」
木手「主人公くん」
「あの二人に何を言われたかはわかりませんが…」
「今度は俺も、きちんとキミに言わなくてはいけませんね」
「近いうちに、また俺と会ってくれますか？」
主人公「あ、はい！よろこんで！」
木手「フッ…」
「キミはやはり、笑っていたほうが似合いますよ」
甲斐「…木手。いつまで独占してんだ」
木手「何のことですか？」
平古場「…あ－、主人公！ちょっとこっち来てみぃ」
主人公「きゃっ！」
甲斐「だいたいこれが最後だってのに木手の好きにさせてられるか」
主人公「でも、あの…木手さんが睨んでますよ」
平古場「うっ…ま、まあ、気にさんけぇ！」
甲斐「そうそう、いつものことさ。…ハハッ」
平古場「俺ら、沖縄だろ？みんな、やーと離れるのが寂しいばぁよ」
甲斐「俺らもそっちに行くから、やーもうちなーに来いよ。案内してやる」
平古場「俺、やーのこと気に入ってたんばぁよ。会えなくなるの、寂しいやぁ」
甲斐「あー、その…俺、やーのこと好きみたいだわ。また会おうな」
主人公「え！？ええっと…」
木手「そろそろ出発のようですよ、主人公くん」
主人公「あ、はい！」
木手「本当はキミのこと離したくないのですが…俺のこと、忘れないでくださいね」
主人公「はい、もちろんです！」
木手「それから…平古場くん、甲斐くん」
「あとで話があります！」
甲斐「…おい、本気で怒らせちまったか？」
平古場「やっべーやっし」
主人公「ちょっと、ちょっと！ケンカしちゃダメですよっ！」
木手「……」
平古場「…コイツ、本気でわかってないぜ」
甲斐「これからが大変だな…」
木手「フッ…キミは本当に面白い人ですね」
「キミに出会えて良かった。また、必ず会いましょう」
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